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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第78章 華ぞ咲く$


藤の屋敷の紋様があしらわれた浴衣。


白藤がよく着ていたため、脱がせ方は熟知している。


帯を解かれ、幸の白い肌が露出していく。



「………そんなに、見ないで下さい///」

「無理だァ……好きな女の身体なら、全部見たいに決まってらァ……///」

「嘘……私、藤姫様みたいに胸も大きくないし……」

「そんな事、気にしてたのかァ……?」

「そんな事って……」



結構大事な問題ですよ!!



「胸はなァ、男の触り方次第で大きくなる……」

「そう、なんですか?……///」

「それに俺は、…大きさより……こっちが敏感な方が、良い…」



ぴんと乳房の先を指で弾かれ、声を上げてしまう。



「ひゃっ……!!///」

「可愛い声出しやがって……加減出来なくなんだろうがァ……///」



幸の蕩けた顔を見て、不死川の嗜虐心が刺激される。


もっと虐めて、とろとろになった顔を見たい。


俺しか映さない瞳を見たい……


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