• テキストサイズ

鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第25章 90,000PV御礼 蝶屋敷の秘密$


二人分の重みがかかり、寝台がギシギシと音を立てる。

「あっ…んっ…はっ…もっ…許して…///」

胡蝶のなすがまま、啼かされ続けている白藤は最後の抵抗とばかりに身を捩るも、胡蝶の突き上げによって再度器具によって中を抉られる。

「あっ…あっ…良い…もっと…///」

「やっ…んんっ…もっ…ダメ…!!///」

最後の突き上げと同時に、きゅっと自分の中が収縮する。
収まっている器具を咥え込んだまま、目の前がチカチカと白くなって私の意識はそこで途絶えた。

/ 1830ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp