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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第25章 90,000PV御礼 蝶屋敷の秘密$


それは徐々に湿り気を帯びて、やがてぽたぽたと床に滴を垂らし始めた。

「まぁ、鬼でもお乳が出るんですね。これは新たな発見です」

ちゅうちゅうと先端から溢れ出す乳を胡蝶が吸い上げる。

「うーん、味は無いんですね」

上機嫌な胡蝶を他所に白藤は荒い息をつぐ。

「…ぅぐ…ふっ…///」

胸への愛撫に飽きたのか、胡蝶の筆が秘豆に到達する。
毛先でツンツンと刺激される。

「あっ…んん"っ…ふぁ"…///」

刺激に敏感になった体はもう制御が効かなくて。

「ふふ、気持ちいいですか?どうします?せっかくですから冨岡さんも呼びましょうか?」

え?今?
この恥体を見られる?
やだ、やだ、やだ、やだ。

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