第25章 90,000PV御礼 蝶屋敷の秘密$
それは徐々に湿り気を帯びて、やがてぽたぽたと床に滴を垂らし始めた。
「まぁ、鬼でもお乳が出るんですね。これは新たな発見です」
ちゅうちゅうと先端から溢れ出す乳を胡蝶が吸い上げる。
「うーん、味は無いんですね」
上機嫌な胡蝶を他所に白藤は荒い息をつぐ。
「…ぅぐ…ふっ…///」
胸への愛撫に飽きたのか、胡蝶の筆が秘豆に到達する。
毛先でツンツンと刺激される。
「あっ…んん"っ…ふぁ"…///」
刺激に敏感になった体はもう制御が効かなくて。
「ふふ、気持ちいいですか?どうします?せっかくですから冨岡さんも呼びましょうか?」
え?今?
この恥体を見られる?
やだ、やだ、やだ、やだ。