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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第25章 90,000PV御礼 蝶屋敷の秘密$


「ぃ…や…///」

「先程とは言ってることが矛盾してますね。どうしたんですか?」

「ふっ…ぐすっ…うっ…///」

涙が頬を伝う。

「泣いても何も変わりませんよ?でも、以前の貴方ならただ快楽に身を任せていただけだったのに。まるで、人のようですね」

秘豆を擦っていた筆が溝をなぞり、蜜壺に侵入してくる。

「ひっ"…んんっ"…///」

「まぁ、筆がこんなにも入ってしまいましたね」

「ふっ…うぅっ…ぐっ…///」

「じゃあこちらも挿れましょうか」

用意していた張り型に綿を詰め、筆が挿ったままの蜜壺に挿入される。
そして、その二つをバラバラに動かされる。

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