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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第22章 70,000PV御礼悲鳴嶼&伊黒裏 その瞳に映せしは…$


「ゃら、ん…二、本?」

「三本だ、馬鹿者」

ぐちょぐちょ。

「伊黒よ、あまり苛めてくれるな」

「ふっ…///」

「先に出すぞ?」

ドピュッ。

「悲鳴嶼様!?」

「南無。済まん。顔にかかったか?」

「あぅ…」

ドサッ。

悲鳴嶼の精液が顔にかかったと思ったら、今度は伊黒に押し倒される白藤。

「悲鳴嶼さんが終わったなら、後は俺の好きにしていいだろう?」

ぱさ。

「顔を拭け」

押し倒した癖に、また命令とは。

渡された手拭いで顔を拭き、改めて正面を向くと、伊黒が上から白藤の顔を睨みつけていた。

えっと、これどういう……?

「まぁ、悪くない…」

甘露寺史上主義の彼が白藤に興味を持った瞬間だった。

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