第22章 70,000PV御礼悲鳴嶼&伊黒裏 その瞳に映せしは…$
何…?
伊黒の呟きは白藤には届かなかった。
悲鳴嶼が退室したのを見計らって、伊黒が白藤の体を触り始める。
さわ。
「ん…///」
そっと伸ばされた伊黒の手に胸を揉まれる。
「伊黒様…///」
「鏑丸…」
「……お止めください。それだけは…」
「使った方がお前が楽だろう?」
シュー。
にゅるりと鏑丸が白藤の腕に巻き付く。
カプ。
「んっ…///」
「にしても、鏑丸の毒が回ると媚薬になるとはな…」
「私の血が特殊だからということをお忘れ無きよう…///」
「お前の乳房の先端がイヤらしく勃ち上がっているぞ?」
「言わないで…下さいまし…///」