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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第20章 60,000PV読切 藤の花屋敷の非日常$


「どうしてほしい?」

ぴんと胸の先端を弾かれて、体の熱が集中する。

「んぅ…///」

「おら、どうしたんだァ?触って欲しそうにおっ勃てやがって。乳首ビンビンだなァ、白藤よォ?」

フッと先端に吐息がかかる。
それだけでビクリと反応する体。

先程飲まされたのは十中八九、媚薬の類いであろう。

「おら、さっさと言え。私のイヤらしい体を鎮めてください。不死川様だ」

この人はいつもこうだ。
私の嫌がることばかりする。

「私のイヤらしい体を…鎮めてください…不死川様///」

「良いぜェ、相手してやる」

ガッ。

両胸を鷲掴むと荒々しく揉みこみ、固くなった先端を舌で転がす。

「やっ…あっ…///」

最早痛みに近い快感に耐えながら不死川にオモチャにされる白藤。

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