第20章 60,000PV読切 藤の花屋敷の非日常$
「こっちはどうだ?」
脚を開かされ、濡れそぼったソコをじっくりと観察される。
「だらだら涎垂らしてんじゃねェか。早くここにブチ込んで欲しいのかァ?」
羞恥で顔に熱が集まる。
指を受け入れたソコはぐちゃぐちゃと音を鳴らしながら、物欲しそうにヒクついている。
「だらしのねェ雌犬にコイツで躾してやる」
ぐちゅりと音をたてて侵入してきた異物にいやいやと首を振る。
「何でも欲しがる雌犬にャあ、コイツで充分だろ?」
男性器を模したソレは木製か、固さのあるいつもとは無機質なソレを抜き差しされる。
「や"…あ"…おかし"く…なゆ"…不死、川様ぁ…///」
「おら、仕上げだァ、脚開け」