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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第18章 蜜璃の悪戯$(甘露寺百合裏)


淫らにへこへこと腰を振り、声を上げる。


快感に飲まれた甘露寺は興奮のままに声を張り上げる。




「擦れて、気持ちいい……!!まだ、欲しい……///」




ぐちゅぐちゅと水音が部屋に響く。


部屋の外から人の気配がする。


どうやら誰かに見られているようだ。


でも、甘露寺は止まらない。


快感を求める欲望が止められない。


カタン。


襖の前に何かが置かれた気配がした。


イくにイけないじれったさに甘露寺は腰を止めて襖まで歩みを進める。


誰にも邪魔はさせない。


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