第17章 秘湯を求めて$(宇髄&煉獄裏夢)
「んぁ"っ…ぅん"…///」
「その様子からするとイイんだな?溢れてきてんぞ?」
ぐちゅぐちゅと、わざと音を立てるようにかき混ぜながら、宇髄は白藤の膣内を責め立てる。
「ふぁ…宇髄…様…もっ…///」
「欲しいか?」
コクりと頷く白藤がなんとも厭らしい。
「煉獄、先に良いか?」
「構わないが、本当に挿るのか?それが」
煉獄から見ても宇髄の一物は他者よりも立派であると確信している。
「もう三度目だし、余裕だろ」
「何っ!?」
三度目だと?
ぐちゅっ。
「あー、やっぱお前の最高だわ」
「ん"あ"ぁっ…だめ"ぇ、深い…///」
ずく、じゅく。
「すっげぇ、絡んでくる…」
「宇ず…様ぁ…もっ…無理…///」
びくびくと身体をはねさせながら、宇髄にしがみつけば、微笑を浮かべながら、尻を叩かれる。
「ほら、煉獄が寂しがってんぞ。相手してやれや」
「う"っ…あ"っ…杏寿郎…様…こちらに、どうぞ…///」
宇髄に促され、後孔を広げて煉獄を誘う。
「挿るのか?」