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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第17章 秘湯を求めて$(宇髄&煉獄裏夢)


そう言うと思いました。


にしても、また相手二人か。

体保つかな?



$$$↓ここより、煉獄&宇髄3P裏。大丈夫な人だけご入場下さい。



ちゃぷ。


煉獄と宇髄が湯に浸かる。


「うむ!いい湯だな!」

「白藤ー、まだかー」



ぱたぱた。


宇髄の呼び掛けに足早に駆けつける。



「すみません。髪を纏めてました」



顔の横に緩く結んだ髪が揺れる。



「おぉ!来たか!!///」

「杏寿郎様、鼻血が…」



ちゃぷ。



「よっ、待ってたぜ?おら」



湯船に入ると宇髄に胸を掴まれる。



「ひゃっ…///」

「また、デカくなってねぇ?」



何がですか。



「お二人とも、不意打ちは…」

「あー、悪い悪い。ただお前の乳見てるとな、自然に手が伸びんだわ」



どういう理屈だ。

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