• テキストサイズ

鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第78章 華ぞ咲く$


「んっ、そこ、ばっかりぃ……///」



乳房の先端ばかりを弄られ続けて、幸が太腿を擦り合わせる。



「 嫌なのか?」

「イヤじゃない、です……けど……何か……変ですぅ……///」

「どう変なんだァ?」

「………っ、お股がヒクヒクして……きゅって切ないですぅ……///」



恥じらいながら、けれども素直に言葉にする幸が可愛らしく思えて、不死川は口元を隠す。



「…………///」



興奮度が増していく。


幸の股の辺りに膝を立てれば、下着越しでもくちゅりと音がした。



「まだこっちは弄ってねェけどなァ?」



耳元で囁きながら、膝を股に挟ませれば、幸の身体が小刻みに震える。



「実弥、さん……///」


/ 2016ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp