• テキストサイズ

鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第16章 秘湯を求めて$


「なら、こうするか?」

煉獄に後ろから支えられる。

「おう、押さえといてくれ」

「ぃや…///」

「いやじゃねぇだろ?」

宇髄から逃れようと首を振ると、纏めていた髪が所々ほどけて、白い肌に張り付いて、なめまかしさが漂う。

「藤姫殿…」

ちゅ。

煉獄に口付けられ、舌を吸われる。

「んぅ…///」

「何二人で満喫してやがんだ?白藤よー、俺も居るぞ」

そう言って、秘豆を舐められる。

「んんっ…ふっ、ん…///」

くりくりと秘豆を弄ばれ、白藤の体がびくびくと震える。

「気持ちいいか?それともこっちか?」

宇髄が指を二本蜜壺に押し込み、ぐりぐりと内壁を擦る。

/ 1846ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp