• テキストサイズ

鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第16章 御館様との逢瀬$


父の膝上で両脚を開いて俯く白藤。

今更ながら羞恥に耐えかねているのだろう。

父が白藤のぴったりと閉じられていた双璧を指先で割り開く。



「見えるかい?ここにある豆が女性の魔羅だよ」

「…っ…耀哉様…///」

「駄目だよ。白藤。暴れないで」



濡れそぼった女性器を初めて目にする輝利哉は視線を逸らせずにいた。



「耀哉様…あの…///」

「輝利哉、触ってご覧?」



腰が引けてしまう白藤に対して、耀哉は輝利哉に呼びかける。

まるで暗示をかけるように。



「え?」

「耀哉様!!///」

「こら、白藤。じっとして?」

「………っ///」



そう、制されてしまえば後は流されるまま。



「さぁ、輝利哉。優しくね」



輝利哉にスリスリと秘豆を擦られる。



「んんっ…ふっ…///」


/ 2015ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp