第16章 秘湯を求めて$
そう言うと思いました。
にしても、また相手二人か。
体保つかな?
$$$↓ここより、煉獄&宇髄3P裏。大丈夫な人だけご入場下さい。
ちゃぷ
「うむ!いい湯だな!」
「白藤ー、まだかー」
ペタペタ。
「すみません。髪を纏めてました」
顔の横に緩く結んだ髪が揺れる。
「おぉ!来たか!!///」
「杏寿郎様、鼻血が…」
ちゃぷ。
「よっ、待ってたぜ?おら」
湯船に入ると宇髄と煉獄に胸を掴まれる。
「ひゃっ…///」
「うむ!実に良い!」
何がですか。
「お二人とも、不意打ちは…」
「あー、悪い悪い。ただお前の乳見てるとな、自然に手が伸びんだわ」
どういう理屈だ。