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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第16章 秘湯を求めて$


そう言うと思いました。
にしても、また相手二人か。
体保つかな?

$$$↓ここより、煉獄&宇髄3P裏。大丈夫な人だけご入場下さい。

ちゃぷ

「うむ!いい湯だな!」

「白藤ー、まだかー」

ペタペタ。

「すみません。髪を纏めてました」

顔の横に緩く結んだ髪が揺れる。

「おぉ!来たか!!///」

「杏寿郎様、鼻血が…」

ちゃぷ。

「よっ、待ってたぜ?おら」

湯船に入ると宇髄と煉獄に胸を掴まれる。

「ひゃっ…///」

「うむ!実に良い!」

何がですか。

「お二人とも、不意打ちは…」

「あー、悪い悪い。ただお前の乳見てるとな、自然に手が伸びんだわ」

どういう理屈だ。

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