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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第16章 御館様との逢瀬$


御館様に胸で奉仕して欲しいと乞われたので、着衣を全て取り払い、乳房を露にする。


プルんと揺れた胸に輝利哉の視線が刺さる。


御館様の陰茎を双丘で挟み、上下に揺する。



真横にいる輝利哉に見せつけるように揺さぶっていると御館様の陰茎が徐々に勃ち上がってきた。

胸の谷間から時折顔を出す亀頭に口付けると陰茎が固さを増す。



輝利哉は半ば呆然としていた。

目の前であの優しい父が母以外の女性を抱いている。



本当の所、夢であってほしい。



「輝利哉」



名を呼ばれ、我にかえる。

と、白藤と呼ばれた女性が父に凭れ、体をこちらに開いている。



「よく見ておくんだよ?女性にはいくつも性感帯があるんだ。例えば耳」



そう言われて、御館様に耳朶を舐められ、小さく囁かれる。



「気恥ずかしいだろうけど、全て見せてくれるかい?」


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