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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第16章 御館様との逢瀬$


「手法は何でも構わないのですが口付けかその…下腹部を舐めて貰えれば傷は完治します。ですが病は…程度の軽いものしか治せないので…」


俯く白藤に耀哉が声をかける。


「白藤。気に病む事はないんだよ?」

「ですが…」

「私がこうして長らえていられるのは君のお陰だ」

「御館様…」




$$$↓ここより御館様裏。大丈夫な方だけ入室願います。




「では、失礼致します……」



予め用意していた布団の上に御館様と座る。

するすると御館様の下履きを脱がせ、出てきた陰茎を舐めあげる。



仮にもご子息の前で行うとは、少し気まずい。

ゆるゆると両手で揉んでいると、御館様が耳許で囁いた。



「仰せのままに///」



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