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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第15章 有限の夜$ 不死川&冨岡3P裏夢


「挿るのか?」

「コイツの体は俺が調教してんだァ。挿るぜ?」



ズッ。

冨岡が腰を進めると、一度果てて気がそぞろになっていた白藤の意識が戻った。



「んっ…ふぁっ…///」



苦しい。

下腹部に違和感がある。



「起きたかァ?」

「不死川、様…え…何で…冨岡さ…」



ごり。



正面には不死川、後ろには冨岡。
下腹部の違和感。

つまりは二人の昂りが私に収まっているということで。



「不死川様…ひどいです…///」



二人相手はさすがにキツい。



「早速だが、動くぞォ」



不死川の一言で後ろの冨岡も動き始める。



「やめ…むり…ですぅ…///」



二人に挟まれて、ギシギシと畳が軋む。



「あっ…あっ…もっ……///」

「しっかり捕まっとけェ」



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