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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第15章 有限の夜$ 不死川&冨岡3P裏夢


「ゃんっ!!…不死川様…」



不死川に犯されている白藤の胸が揺れる。



「んぁっ…ふっ…冨…///」



何を思ったのか、突如冨岡に胸の先端を舐められる。



「あっ…あっ……///」

「はッ、随分濡れてきたなァ。そんなに冨岡が良いのか?」


ちゅう。


「冨岡さ……吸っちゃ…ダメ…///」

「おい、こらァ。こっちは無視かァ?今テメェにブチ込んでんのは俺だろうがァ!」



ずちゅ、にちゅ。

抽挿が激しくなり、白藤が身をよじる。



「やぁ…はっ…不死川様ぁ…///」

「おい、こらァ。どけ、冨岡ァ!白藤の顔が見えねェだろォが!」

「それでは俺に得がない…」



そう言いながら、冨岡が彼女の胸の飾りを舌で押しつぶす。


「あぁ……///」

「んだとォ?」



ガツガツと腰を押し付けられて、そろそろ快感に負けそうになる。


「不死川様、そこ…ダメ…ですぅ…///」



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