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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第15章 有限の夜$ 不死川&冨岡3P裏夢


スパン。



襖を閉め、本当に冨岡が入室してくる。

ていうか、何度目ですか。



「冨、岡さ…」

「不死川、あまり乱暴にするな」


不死川の意識が冨岡に向けられ、陰茎の位置がずれる。


「あァ?テメェにゃ関係ねェだろォ?」

「う……」



正直、揺さぶられると結合部が痛い。



「あまり濡れていないな?」

「余計なお世話だァ」


構わず、続けようとしたところ。



「あぁんっ!!///」



冨岡に秘豆を刺激され、急に白藤から嬌声が上がる。



「コイツはここが好きなんだ」



そう言われて、秘豆を刺激されること数分、本当に滑りが良くなって来た。



「んぁっ、冨岡さ…///」

「なに、蕩けた顔冨岡に曝してんだァ?白藤よォ。お前の相手は俺だろうがァ」



急に律動を開始され、冨岡の前で不死川に犯される。


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