• テキストサイズ

鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第15章 40,000PV御礼 御館様との逢瀬$


次回予告

「ねぇ、白藤ちゃん。ゆっくりお話しない?そうね、例えば二人で温泉なんてどうかな?」

「はい?」

向かった先は刀鍛治の里の温泉。

ちゃぷん。

「白藤ちゃんは誰か好きな人いる?」

「いえ、特には…甘露寺様?」

「白藤ちゃん、肌白いわね。羨ましいわ。お胸も大きいし、ね?触っていい?」

「ちょっ…ええっ…!?」

でした。(笑)


/ 1788ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp