• テキストサイズ

鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第15章 40,000PV御礼 御館様との逢瀬$


「血が滲むから、唇を噛んじゃダメだよ?」

「耀哉様///」

「白藤、返事は?」

「はい…///」

「うん、イイ子だね」

「耀哉様、もう欲しいです」

「仕方がないね。輝利哉ここに男性の魔羅を挿れるんだよ」

ズッ。

あ、挿ってきた。

「はっ…はぁ…///」

荒い息遣いが部屋に響く。

「相変わらず、君の肌は白いね」

下から突き上げられ、嬌声が上がる。

「あっ…冨岡さ…」

「君は最近、義勇に抱かれたのかい?」

「あっ、申し訳…ございませ…ん…耀哉…様…///」

「気にしなくて良いよ?君の自由だからね。でも少し妬けるね」

/ 1846ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp