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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第15章 40,000PV御礼 御館様との逢瀬$


父の膝上で両脚を開いて俯く白藤。

今更ながら羞恥に耐えかねているのだろう。

父が白藤のぴったりと閉じられていた双璧を指先で割り開く。

「見えるかい?ここにある豆が女性の魔羅だよ」

「…っ…御館様…///」

「耀哉だよ。白藤」

「耀哉様…あの…///」

「輝利哉、触ってご覧?」

「え?」

「耀哉様!!///」

「こら、白藤。暴れちゃダメだよ」

「…はい///」

「さぁ、輝利哉。優しくね」

輝利哉にスリスリと秘豆を擦られる。

「んんっ…ふっ…///」

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