第15章 40,000PV御礼 御館様との逢瀬$
父の膝上で両脚を開いて俯く白藤。
今更ながら羞恥に耐えかねているのだろう。
父が白藤のぴったりと閉じられていた双璧を指先で割り開く。
「見えるかい?ここにある豆が女性の魔羅だよ」
「…っ…御館様…///」
「耀哉だよ。白藤」
「耀哉様…あの…///」
「輝利哉、触ってご覧?」
「え?」
「耀哉様!!///」
「こら、白藤。暴れちゃダメだよ」
「…はい///」
「さぁ、輝利哉。優しくね」
輝利哉にスリスリと秘豆を擦られる。
「んんっ…ふっ…///」