第15章 40,000PV御礼 御館様との逢瀬$
「ぁんっ……///」
「気持ちいいのかい?」
ずちゅ、にちゅ。
肉壁に昂りが擦り上げられる度に快感が増す。
「はい…耀哉様の…気持ちいいです…///」
「義勇とは、上手くいっているのかい?」
「冨岡さ…から…ギヤマンを…頂き…ました…///」
「へぇ、珍しいね。義勇が誰かに贈り物をするとは…うん、いい兆しだ」
「あぁんっ…!!///」
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見慣れぬ天井。
「ん…」
「起きたかい?」
「も、申し訳ございません…!!」
気力を総動員させて起き上がる。
どうやらあのまま気を失ってしまったらしい。
「いいや、無理をさせたね。腰は平気かい?」