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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第15章 有限の夜$ 不死川&冨岡3P裏夢


「まあ、遊女ならテメェにゃ似合いだなァ?」

「何が仰りたいんです?」



予告無く乱暴な口付けをされ、押し倒される。



「テメェのヤることは遊女と一緒だろォ?」


舌なめずりをする彼の瞳は獣のそれの様にギラギラしている。


「失礼ですね、お金までは頂いてませんよ?」



ぐにぐにと胸を揉みしだきながら。



「また、デカくなったんじゃねェか?」

「本当なら原因は不死川様ですよ」


「はァ?」

「一番胸に固執されてますものね?」

「はッ、生意気な口ききやがって…」



グリグリと胸の先端を痛いぐらいに摘ままれる。



「んんっ…」

「アイツとはこんな口付けもしねェだろ?」



ちゅ、と軽く唇に触れたかと思うと、舌を捩じ込まれて濃厚な口付けを交わす。

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