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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第15章 40,000PV御礼 御館様との逢瀬$


ちろりと舐めあげられて体がびくりと反応する。

辛うじて脚を閉じてはいるが、見せると言われたからには、どこかのタイミングで開かされるに違いない。

「胸は優しく揉んであげるんだよ?」

やわやわと下から持ち上げるように胸を揉まれる。

「んっ…ふっ…///」

「胸の先が赤く色づいてきたら軽く摘まんで刺激するんだ」

「はっ…んっ…///」

「固くなってきたら舐めてあげると良いんだよ?」

「そこで、喋っちゃ…ダメ…です…///」

「ふふ。君は相変わらず敏感だね」

「御館様…そこは…///」

「おいで、輝利哉。さあ、白藤脚を開いて。そう、イイ子だね」

「仰せの…ままに…///」

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