• テキストサイズ

鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第15章 40,000PV御礼 御館様との逢瀬$


御館様に胸で奉仕して欲しいと乞われたので、着衣を全て取り払い、胸を露にする。

プルんと揺れた胸に輝利哉の視線が刺さる。

御館様の陰茎を胸で挟み、上下に揺する。

真横にいる輝利哉に見せつけるように揺さぶっていると御館様の陰茎が勃ち上がってきた。

胸の谷間から時折顔を出すソコに口付けると陰茎が固さを増した。

輝利哉は半ば呆然としていた。

目の前であの優しい父が母以外の女性を抱いている。

本当の所、夢であってほしい。

「輝利哉」

名を呼ばれ、我にかえる。

と、白藤と呼ばれた女性が父に凭れ、体をこちらに開いている。

「よく見ておくんだよ?女性にはいくつも性感帯があるんだ。例えば耳」

そう言われて、御館様に耳朶を舐められる。

/ 1846ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp