第15章 40,000PV御礼 御館様との逢瀬$
「手法は何でも構わないのですが口付けかその…下腹部を舐めて貰えれば傷は完治します。ですが病は…程度の軽いものしか治せないので…」
「白藤。気に病む事はないんだよ?」
「ですが…」
「私がこうして長らえていられるのは君のお陰だ」
「御館様…」
$$$↓ここより御館様裏。大丈夫な方だけ入室願います。
「では、失礼致します」
するすると御館様の下履きを脱がせ、出てきた陰茎を舐めあげる。
仮にもご子息の前で行うとは、少し気まずい。
ゆるゆると両手で揉んでいると、御館様が耳許で囁いた。
「仰せのままに///」