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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第14章 30,000PV御礼 有限の夜$ 不死川&冨岡3P裏夢


「挿るのか?」

「コイツの体は俺が調教してんだァ。挿るぜ?」

ズッ。

「んっ…ふぁっ…///」

苦しい。

下腹部に違和感がある。

「起きたかァ?」

「不死川、様…え…何で…冨岡さ…」

ごり。

正面には不死川、後ろには冨岡。
下腹部の違和感。

つまりは二人の昂りが私に収まっているということで。

「不死川様…ひどいです…///」

二人相手はさすがにキツい。

「早速だが、動くぞォ」

不死川の一言で後ろの冨岡も動き始める。

「やめ…むり…ですぅ…///」

二人に挟まれて、ギシギシと畳が軋む。

「あっ…あっ…もっ……///」

「しっかり捕まっとけェ」

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