第14章 30,000PV御礼 有限の夜$ 不死川&冨岡3P裏夢
「ああ、そォいやココ好きだったよなァ白藤」
最奥を突いてやると、ごりごりとした感触がある。
どうやら、子宮口に当たっているらしい。
「根こそぎ注いでやるから覚悟しとけやァ」
律動を早めれば、白藤の息も上がる。
「やっ…だ…あっ…奥…キちゃう…///」
いつもの余裕はどこへやら、白藤は全身を強張らせて盛大にイった。
ぷしゅっ。
「あ?潮吹きヤがった」
あの白藤が。
珍しい。
「不死川、交替だ」
「あ?そんなもん、いつ決めたんだァ?っーか、勝手に入って来たのはテメェだろうがッ!そんなに挿れてェならこっち貸してやるから」
不死川が白藤の体を持ち上げて、後孔を広げて見せる。