• テキストサイズ

鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第14章 30,000PV御礼 有限の夜$ 不死川&冨岡3P裏夢


「ああ、そォいやココ好きだったよなァ白藤」

最奥を突いてやると、ごりごりとした感触がある。

どうやら、子宮口に当たっているらしい。

「根こそぎ注いでやるから覚悟しとけやァ」

律動を早めれば、白藤の息も上がる。

「やっ…だ…あっ…奥…キちゃう…///」

いつもの余裕はどこへやら、白藤は全身を強張らせて盛大にイった。

ぷしゅっ。

「あ?潮吹きヤがった」

あの白藤が。
珍しい。

「不死川、交替だ」

「あ?そんなもん、いつ決めたんだァ?っーか、勝手に入って来たのはテメェだろうがッ!そんなに挿れてェならこっち貸してやるから」

不死川が白藤の体を持ち上げて、後孔を広げて見せる。
/ 1846ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp