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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第14章 30,000PV御礼 有限の夜$ 不死川&冨岡3P裏夢


いつの間にか解かれていた腕を不死川の首に伸ばし、振り落とされないように必死にしがみつく。

「白藤…」

「んっ…///」

冨岡に口付けられる。
息が出来ない。

「お前ら何勝手に接吻してやがんだァ?お前はただ喘いでりゃ良いんだよ白藤ィ…」

「不死川様…それ以上は…///」

「何だァ…イイ顔するように…なったじゃねェか…どっちがイイんだあ?俺と冨岡」

「もっ…無理…イっ…///」

スリスリと冨岡に秘豆を擦られ、目の前が白く染まる。

「許して下さ…あぁんっ…!!///」

「受け取れやァ?」

「出すぞ?」

結局、その後私は気を失ったようで、冨岡に介抱された。

ってか、鬼が気失うまでヤるってどんだけなのよ柱。
人間じゃない、バカじゃないの?

って思ったのは別の話。

-了-
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