第14章 30,000PV御礼 有限の夜$ 不死川&冨岡3P裏夢
いつの間にか解かれていた腕を不死川の首に伸ばし、振り落とされないように必死にしがみつく。
「白藤…」
「んっ…///」
冨岡に口付けられる。
息が出来ない。
「お前ら何勝手に接吻してやがんだァ?お前はただ喘いでりゃ良いんだよ白藤ィ…」
「不死川様…それ以上は…///」
「何だァ…イイ顔するように…なったじゃねェか…どっちがイイんだあ?俺と冨岡」
「もっ…無理…イっ…///」
スリスリと冨岡に秘豆を擦られ、目の前が白く染まる。
「許して下さ…あぁんっ…!!///」
「受け取れやァ?」
「出すぞ?」
結局、その後私は気を失ったようで、冨岡に介抱された。
ってか、鬼が気失うまでヤるってどんだけなのよ柱。
人間じゃない、バカじゃないの?
って思ったのは別の話。
-了-