• テキストサイズ

鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第14章 30,000PV御礼 有限の夜$ 不死川&冨岡3P裏夢


「ゃんっ!!…不死川様…」

床に寝かされ、不死川に犯されている白藤の胸が揺れる。

「んぁっ…ふっ…冨…///」

何を思ったのか、突如冨岡に胸の先端を舐められる。

「あっ…あっ……///」

「はッ、随分濡れてきたなァ。そんなに冨岡が良いのか?」

「吸っちゃ…ダメ…///」

「おい、こらァ。こっちは無視かァ?今テメェにブチ込んでんのは俺だろうがァ!」

ずちゅ、にちゅ。

「やぁ…はっ…不死川様ぁ…///」

「おい、こらァ。どけ、冨岡ァ!白藤の顔が見えねェだろォが!」

「それでは俺に得がない…」

「んだとォ?」

「不死川様、そこ…ダメ…ですぅ…///」

/ 1830ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp