第14章 30,000PV御礼 有限の夜$ 不死川&冨岡3P裏夢
スパン。
襖を閉め、本当に冨岡が入室してくる。
ていうか、何度目ですか。
「冨、岡さ…」
「不死川、あまり乱暴にするな」
「あァ?テメェにゃ関係ねェだろォ?」
「う……」
正直、揺さぶられると結合部が痛い。
「あまり濡れていないな?」
「余計なお世話だァ」
「あぁんっ!!///」
冨岡に秘豆を刺激され、急に白藤から嬌声が上がる。
「コイツはここが好きなんだ」
そう言われて、秘豆を刺激されること数分、本当に滑りが良くなって来た。
「んぁっ、冨岡さ…///」
「なに、蕩けた顔冨岡に曝してんだァ?白藤よォ。お前の相手は俺だろうがァ」
急に律動を開始され、冨岡の前で不死川に犯される。