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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第14章 30,000PV御礼 有限の夜$ 不死川&冨岡3P裏夢


「ふぅ…」

「何だァ?濡れてねェなァ?」

不死川は宇髄の次に女性の扱いの上手い男だと思うが、いかんせん愛撫が荒っぽい。

最近相手にしていたのが、宇髄に冨岡。

双方とも愛撫が丁寧だったのもあってか、濡れづらくなってしまったのかもしれない。

でも、この人の場合、濡れてなくても突っ込んでくることがあるんですよねーと思ってたら案の定。

「痛っ…」

「濡らさねェ、テメェが悪ィんだからなァ?」

「んっ…ふっ…」

息を次ぐのが精一杯で。

珍しく周囲の気配に気付かなかった。

スッと襖が開いた。

そこにいたのは……

「あァ?何しに来やがったんだァ、冨岡ァ?」

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