• テキストサイズ

鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第3章 藤の花屋敷の鬼女$


「はぁ…冨岡さん…ここ…ここに魔羅を入れるんです…///」

自分から冨岡の昂りを蜜口に宛がい、腰を下ろす。

ずりゅ。

「あぁっ…挿りましたわぁ…素敵……冨岡さん……たくさん突き上げて、下さいな…///」

「こう、か?」

ずんずんと下から這い上がってくる快感に背筋が粟立つ。

「気持ちいい…です…はぁ…もっともっとぉ…///」

ずちゅ、ずちゅ。

「っく、これ以上は……」

「出して下さい。子は出来ませんから。たくさん注いで下さい!」

どぴゅ、どくん。

「あぁっ…気持ちいい……///」

/ 1846ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp