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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第14章 30,000PV御礼 有限の夜$ 不死川&冨岡3P裏夢


「まあ、遊女ならテメェにゃ似合いだなァ?」

「何が仰りたいんです?」

「テメェのヤることは遊女と一緒だろォ?」

「失礼ですね、お金までは頂いてませんよ?」

ぐにぐにと胸を揉みしだかれる。

「また、デカくなったんじゃねェか?」

「本当なら原因は不死川様ですよ」

「はァ?」

「一番胸に固執されてますものね?」

「はッ、生意気な口ききやがって…」

グリグリと胸の先端を痛いぐらいに摘ままれる。

「んんっ…」

「アイツとはこんな口付けしねェだろ?」

ちゅ、と軽く唇に触れたかと思うと、舌を捩じ込まれて濃厚な口付けを交わす。

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