第14章 30,000PV御礼 有限の夜$ 不死川&冨岡3P裏夢
「まあ、遊女ならテメェにゃ似合いだなァ?」
「何が仰りたいんです?」
「テメェのヤることは遊女と一緒だろォ?」
「失礼ですね、お金までは頂いてませんよ?」
ぐにぐにと胸を揉みしだかれる。
「また、デカくなったんじゃねェか?」
「本当なら原因は不死川様ですよ」
「はァ?」
「一番胸に固執されてますものね?」
「はッ、生意気な口ききやがって…」
グリグリと胸の先端を痛いぐらいに摘ままれる。
「んんっ…」
「アイツとはこんな口付けしねェだろ?」
ちゅ、と軽く唇に触れたかと思うと、舌を捩じ込まれて濃厚な口付けを交わす。