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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第14章 30,000PV御礼 有限の夜$ 不死川&冨岡3P裏夢


「ん…そんなに…付けなくても…///」

「テメェは自分の価値を自覚してねェようだからなァ?」

「自覚って…ただの処理係では…?」

不死川さんに至っては回復よりも、性欲処理として呼ばれる事の方が多い。

まあ、私も食事が出来る分、願ったりではあるが。

「何勝手に休んでやがんだァ?白藤よォ」

「え?」

「客に奉仕しろやァ」

「分かりました…」

「手ェ使うなよ?」

「はぁい」

「あん?ヤる気あんのかァ?」

「正直、あまり…」

「んだと…こらァ!頭きた。ブチ犯す!」

ああ、またこの流れか。

藤の花屋敷の時にも一度、似たような状態になったことがあったなぁ。

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