第14章 30,000PV御礼 有限の夜$ 不死川&冨岡3P裏夢
「ん…そんなに…付けなくても…///」
「テメェは自分の価値を自覚してねェようだからなァ?」
「自覚って…ただの処理係では…?」
不死川さんに至っては回復よりも、性欲処理として呼ばれる事の方が多い。
まあ、私も食事が出来る分、願ったりではあるが。
「何勝手に休んでやがんだァ?白藤よォ」
「え?」
「客に奉仕しろやァ」
「分かりました…」
「手ェ使うなよ?」
「はぁい」
「あん?ヤる気あんのかァ?」
「正直、あまり…」
「んだと…こらァ!頭きた。ブチ犯す!」
ああ、またこの流れか。
藤の花屋敷の時にも一度、似たような状態になったことがあったなぁ。