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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第14章 30,000PV御礼 有限の夜$ 不死川&冨岡3P裏夢


「どうした、白藤ィ。とっとと脱げやァ。俺は客だぞォ?」

「っ……」

「宇髄から聞いたぜェ、お前冨岡に抱かれたんだってなァ?」

「そ、うですが…」

「テメェも物好きだな。あんなん喰っても旨かねェだろォ?」

「随分、冨岡さんに対してトゲがお有りのようですね」

「そういうテメェも随分ヤツの事気に入ってるみてェだなァ?」

するッ。

帯を外され、手首に巻かれる。

今日は縛られるらしい。

着物の前がはだけると、グイッと襟ぐりを広げられ、胸が露になる。

「相変わらず、白ェなぁ。お前は」

胸にかぶり付かれ、あちこちに赤い花が咲いていく。

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