第14章 30,000PV御礼 有限の夜$ 不死川&冨岡3P裏夢
「どうした、白藤ィ。とっとと脱げやァ。俺は客だぞォ?」
「っ……」
「宇髄から聞いたぜェ、お前冨岡に抱かれたんだってなァ?」
「そ、うですが…」
「テメェも物好きだな。あんなん喰っても旨かねェだろォ?」
「随分、冨岡さんに対してトゲがお有りのようですね」
「そういうテメェも随分ヤツの事気に入ってるみてェだなァ?」
するッ。
帯を外され、手首に巻かれる。
今日は縛られるらしい。
着物の前がはだけると、グイッと襟ぐりを広げられ、胸が露になる。
「相変わらず、白ェなぁ。お前は」
胸にかぶり付かれ、あちこちに赤い花が咲いていく。