の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
鬼滅の刃R18 藤の花嫁
第69章 向かう先に
そしてその藤の印は鬼にも出ていた。
猗窩座は分かるとして、無惨にもその印が出ていた。
無惨にも、印が?
やはり、何処かで出会っているのだろうか?
それとも……
何だ?
この違和感は。
無限城に残っている上弦の壱もそれを感じていた。
何故か既視感を感じる。
ちっ、忌々しい術だ。
無惨は一つ舌打ちする。
無惨は鳴女に血を通して指示を出した。
鬼殺隊を無限城に閉じ込めてしまえ
と。
そして、その指示を鳴女が実行する。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 1846ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp