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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第68章 リクエスト 現パロ 二人の家元$


「恥ずかしいから、あんまり見ちゃダメだよ?///」

「あぁ……」

パーカーの下から白藤の白い肌と薄紫色の下着が見えた。

下着を押し上げると、顔を出す形の良い乳房に目が釘付けになる。

「義勇くん……///」

「すまない。その……お前が、綺麗で……///」

しらず、見蕩れてしまった。

本能的にか、淡い色の先端に吸い付きたくなる。

「………触ってもいいか?」

「え?う、うん……///」

冨岡の温かい手のひらが白藤の乳房を包む。

優しく揉みこまれ、自然と上ずった声が出る。

「あっ……///」

こみ上げてくるようなこの感覚に戸惑いを覚えながら、小さな嬌声を上げる白藤。

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