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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第12章 20,000PV&あけおめ小説 煉獄復活劇$


「父から?なるほど!だが、しかし、自分からあられもない姿になるなど…」

「もういいですから…」

もみもみ。

「何だこれは。藤姫殿の胸は餅のようだな!滑りがよくて柔らかで!」

「杏寿郎様、声が大き…///」

「何だか固くなってきたぞ?藤姫殿これを舐めれば良いのか?」

ペロリ。

「んんっ…!!///」

「ん?あぁ、乳は出ないのですか?」

「喋らないで下さいまし…」

煉獄の膝に当たる白藤の股が湿り気を帯びている。

「ん?何か濡れて…」

「ん、杏寿郎様…///」

白藤が両脚を開き、グッと指で双璧を押し開く。

「舐めて下さいまし…?それで…傷は完治致します」

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