• テキストサイズ

鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第12章 宇髄の治療$


ふるふると首を左右に振り、いやいやをする彼女が愛らしくて、更に加虐心がそそられてしまうのだ。



「いやじゃ、ねーだろ?」



耳元で囁きながら、指先で乳首を優しく摘んでやると白藤がびくびくと体を震わせる。



「あっ……はぁ、もっと……焦らしちゃ、や……です…んっ…吸って?///」


おねだりするように、宇髄の頭を抱え込めば、期待に応えるとばかりに彼の唇が乳房に吸い付いて、ちゅっ、ちゅと音が鳴る。


与えられる刺激が、下腹部の疼きに繋がっていく。


既に蜜が蓄えらている。



「そろそろ、良いか?」



宇髄に帯を解かれ、白藤の裸体が露になる。



「舐めるぞ?」


最初からその気だったのだろう。

宇髄は躊躇いなく、彼女の両足を割開き、粘付きのあるその愛液を舐め取り始めた。



ぴちゃり、ぴちゃりと音がする。



「ふぁ、あぁっ...///」



彼の舌が、唇が、自分を責め立てて居ると思うと、恥ずかしさから、腰をくねらせてしまう。


/ 2014ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp