第12章 20,000PV&あけおめ小説 煉獄復活劇$
「父から?なるほど!だが、しかし、自分からあられもない姿になるなど…」
「もういいですから…」
もみもみ。
「何だこれは。藤姫殿の胸は餅のようだな!滑りがよくて柔らかで!」
「杏寿郎様、声が大き…///」
「何だか固くなってきたぞ?藤姫殿これを舐めれば良いのか?」
ペロリ。
「んんっ…!!///」
「ん?あぁ、乳は出ないのですか?」
「喋らないで下さいまし…」
煉獄の膝に当たる白藤の股が湿り気を帯びている。
「ん?何か濡れて…」
「ん、杏寿郎様…///」
白藤が両脚を開き、グッと指で双璧を押し開く。
「舐めて下さいまし…?それで…傷は完治致します」