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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第66章 222万PV御礼 貴方の隣り 現代冨岡$


これ、またイッちゃう……

「義勇……あぁっ……///」

「俺も……っ……///」

「あぁーん……っ!!///」

二人揃ってイったら……

ぬろ……

陰茎を引き抜いた義勇が青ざめて、土下座の勢いで謝罪してきた。

「すまん!」

「何?義勇」

「ゴムが破けてしまっていた……」

「…………えっと……分かった。かかりつけの婦人科があるから、連れて行ってくれる?」

「婦人科?」

「アフターピルっていう薬処方してもらうから……ここからなら、30分くらいで着くはずだから……車出してくれる?」

「分かった、病院代は俺が出す」

「ちょっとお風呂してくるね、汗だくだし……」

「あぁ……」

サァーー。

シャワーを流す音が響く。

「はぁ……」

「………子供は、いずれ欲しいが。今はお前とちゃんと……」と、

あれだけ言った後でこれでは情けない。

冨岡は頭を抱えた。

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