• テキストサイズ

鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第66章 222万PV御礼 貴方の隣り 現代冨岡$


「……あぁんっ…!!……義勇……ギュッて、して……///」

「くっ……///」

締め付けが……

ビュルっ!

出してしまった……

ゴムはしているが……

1度外さなくては……

「義勇………///」

「離れたくない……///」

ぐんっ。

再び腰を打ち付け始める。

「あっ、義勇……?///」

まだ抜いてないよね?

ゴム、変えないで、もう1回ってこと……かな?

「ねぇ、義勇……?///」

義勇の腰が止まらない。

がっ、がっ。

腰使いが荒くなっていく。

「あんっ……あっ……!!///」

/ 1831ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp