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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第66章 222万PV御礼 貴方の隣り 現代冨岡$


「こっちこっち。俺女子がしてるとこ見たいんだよ」

「えー?」

「ブラしてんの?エッロ……」

中で何が……

早く用を済ませて帰ろう。

「ねー、白藤。もう帰っちゃった?」

トイレの個室の前からお姉ちゃんの声がする。

見つかっちゃいけない。

でも、我慢出来ない。

用をたしている音を聞き、お姉ちゃんが声をかけてくる。

「待ってるよー」

仕方なく、個室から出るとお姉ちゃんとお兄ちゃんが待っていた。

「遅かったね」

「白藤が最後だよ」

カーテン式の障害者用のトイレに連れていかれる。

「何でトイレに集まってるの?」

「俺さ、女の子の見たいんだよね」

「皆でパンツ脱いで見せ合いしようよ」

怖くなった私は、その場から逃げ出した。

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