第66章 222万PV御礼 貴方の隣り 現代冨岡$
「痛い所はありますか?」
「お腹が痛いです……」
どうせ、お腹は見られると思っていたから、そう答えた。
お腹を捲るもぺったんこの胸も触るもう一人のお兄ちゃん。
他に人が居るからか少し恥ずかしくなり……
「やめて!」
と言いましたが……
「何で?さっきと同じことしてるだけじゃん」
と、言われてしまいました。
「白藤もパンツも見せて?」
私はいやいやながらもズボンを脱ぎ、パンツを見せました。
さっきのお兄ちゃんと同じように、このお兄ちゃんも私をパンツの上から触りました。
何故かパンツの真ん中辺りをしつこく触ってきました。
「オシッ〇臭い」
「だって、オシッ〇するじゃん」
私は少しムキになりました。
「ちゃんと拭いてないんだろ」
ゲラゲラ笑われました。