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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第66章 222万PV御礼 貴方の隣り 現代冨岡$


「痛い所はありますか?」

「お腹が痛いです……」

どうせ、お腹は見られると思っていたから、そう答えた。

お腹を捲るもぺったんこの胸も触るもう一人のお兄ちゃん。

他に人が居るからか少し恥ずかしくなり……

「やめて!」

と言いましたが……

「何で?さっきと同じことしてるだけじゃん」

と、言われてしまいました。

「白藤もパンツも見せて?」

私はいやいやながらもズボンを脱ぎ、パンツを見せました。

さっきのお兄ちゃんと同じように、このお兄ちゃんも私をパンツの上から触りました。

何故かパンツの真ん中辺りをしつこく触ってきました。

「オシッ〇臭い」

「だって、オシッ〇するじゃん」

私は少しムキになりました。

「ちゃんと拭いてないんだろ」

ゲラゲラ笑われました。

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