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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第66章 222万PV御礼 貴方の隣り 現代冨岡$


数日経って。

「遊ぼう」

その日はお兄ちゃんの同級生の男の子が一人とその男の子の妹がいた。

妹ちゃんは私の一つ下なので、一緒に絵を描いたり折り紙したりしていた。

「お医者さんごっこしよう?」

またお兄ちゃんが言った。

お兄ちゃん二人がコソコソ何かを話している。

「お前たちはこっちだよ」

何故か布団の上に連れていかれ、妹ちゃんは先日の私のように上半身丸出しに。

私は私の番が来ないかハラハラしながら妹ちゃんを見ていた。

「パンツも見せて」

お兄ちゃんの言葉に妹ちゃんは

「いいよー」

スカートを広げてノリノリでパンツを見せた。

お兄ちゃんは妹ちゃんのパンツの上を指でなぞって遊んでいた。

妹ちゃんは笑っている。

お兄ちゃんがいるとこは皆そうなのかな?

私が頭を傾げていると妹ちゃんをおもちゃにされているもう一人のお兄ちゃんが私に言った。

「俺達もお医者さんごっこしよう?」

「うん……」

雰囲気に流され返事をしてしまったが、嫌な予感がした。

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