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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第66章 222万PV御礼 貴方の隣り 現代冨岡$


「大きいしな……」

「ん、Cしか無いよ…///?」

「測り間違いじゃないのか?こんなに……」

「や、そこ……そんなに、触らないで……///」

義勇の触っている場所は確かミルクラインと言われる場所の近くで……

何かムズムズというか、ゾクゾクする。

「感じるのか?」

「何か……そこ……変、なの……///」

さすさす。

何度も同じラインを撫でながら、揉み込まれる。

「あっ……やっ……んっ...///」

徐々に主張し始めた白藤の胸の先端を指先で弾く。

ピン。

「ふぁあっ……!!///」

かぷ。

義勇が先端を甘噛みする。

「ふぅぅ、んーーっ……!!///」

「声、我慢しなくて、いい……」

「だって……やめ…///」

くりくり。

先端をこねくり回され、体に電気が走る様な強烈な衝撃が走る。

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