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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第66章 222万PV御礼 貴方の隣り 現代冨岡$


ちゅっ、と軽く触れるだけの口付けがだんだんと深いものに変わっていく。

「ふぁ……ん…///」

口付けたまま、義勇が私のブラウスのボタンとリボンを解く。

普段はゆっくりなクセに。

脱がすのは早いの……?

窓に、脱がされている私の痴態が映し出される。

花火が映し出される度に明滅する。

ブラ紐を肩から外され、左側の乳房が顕になる。

「義勇、恥ずかしいよ……///」

「綺麗だ。白藤……」

もし、向かい側のホテルから見られていたら……

と、思ってしまう。

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