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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第66章 222万PV御礼 貴方の隣り 現代冨岡$


$$$↓ここより、冨岡裏。花火見ながら窓に映る痴態。後背位表記あり。


可愛い義勇を見ていたら、丁度花火が始まった。

ドン、パァン。

「あ、始まったね」

窓際に駆け寄る白藤。

「シャワーは?」

「見てからにするー」

「白藤……」

「ほら、義勇。見て見て!ドリームマウスの……義勇?」

返事が無いので振り返ると、冨岡は白藤の真後ろに立っていた。

壁ドンならぬ、窓ドンをされていることに気づいたら、何だか顔に熱が集中してきてしまった。

「白藤」

耳元で名前を囁かれる。

「ひゃん…!!///」

くすぐったいような、恥ずかしいような、思わず声を上げてしまったことにドギマギしていると、冨岡が項に口付けてきた。

「あ、ん……」

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