• テキストサイズ

鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第66章 222万PV御礼 貴方の隣り 現代冨岡$


頷いちゃった!

でも、今日の義勇は……

いつもより優しくて、いつもより格好良くて……

いや、ジャージの義勇が嫌いな訳じゃないんだけど……

でも、でも……

心の準備がー!!

いや、処女じゃないけど!

宇髄先輩が初めての相手だったから、他の人がどうかとか分かんないんだけど!

「先に、シャワーとか……」

「嫌か……?」

「イヤじゃない!嬉しいっ!でも、あの……心の準備がね……///」

「一緒に入るか?」

「ソレはダメ!」

「ダメか?」

「シュンとしないで。後で一緒に入るから。今だけは、その……///」

「………分かった」

可愛い!

小型犬みたい!

/ 1834ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp