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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第66章 222万PV御礼 貴方の隣り 現代冨岡$


「迷うね……」

「うん。こっちの石もキレイだけど、アレもキレイ」

二人は目当てのティンカーベルのネックレスを眺めていたが石の色で悩んでいた。

「1点ずつしかないね……」

「青と緑かー」

「赤はお姉ちゃんに渡すとして、私はどうしようかなぁ……」

「礼音ちゃんが赤なのは何でなの?」

「あぁ。まだあの二人には内緒なんだけど。お姉ちゃん、煉獄さんとつきあうことになったんだって」

「だから、煉獄さんといえば赤かー」

「あ、なら。私は義勇の青」

「私は不死川さんの緑かな」

「「決まったね」」

「あ、一緒にシュシュ選ぼう?」

「ドリームマウス?」

「ダッフィーも可愛いよ?」

「種類多くて悩むねー」

「あ、プリンセスなら?」

「清音ちゃんはエルサかな?」

「白藤ちゃんはラプンツェルだね♪」

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