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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第65章 慟哭$


「何だ?」

チュッ。

口付けられ、吐息ごと飲み込まれる。

「はっ……槇、寿郎…様…///」

触り方がイヤらしいです。

わざと中心を避けて、乳房の膨らみの感触を楽しんでいるようだ。

「女子(おなご)の肌とは、かように柔いものなのだな」

すん。

「槇、寿郎、様……?」

うなじの傍に彼の顔が。

匂いを嗅がれている?

普段はこんなことされないのに……

つー。

首筋に舌が這わされる。

「はっ……///」

「声は抑えずとも、いい……」

聞かせろということだろうか。

でも………

きゅっ。

戸惑っている所で、乳房の先端を摘まれて堪らず声を上げる。

「はぁ……あんっ!!…///」

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