の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
鬼滅の刃R18 藤の花嫁
第64章 絡む糸
$$$
調子が良い時は動けるが、悪い時は床から起き上がれない日々を送っていた白藤。
「白藤。起きられるか?」
「義勇さん。ありがとうございます。今日は大丈夫そうです」
「そうか」
あまり寝てばかりもおかしくなってしまうし、少しずつ動かなければ……
ふつふつ。
「あ、米を……」
炊いていたのを忘れていた。
その匂いが襖から流れて来たのだが……
吐き気がもよおす。
「う……」
「白藤!?」
寸前で喉元まで上がって来たものを無理に飲み込む。
冨岡が背中を擦る。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 1846ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp